http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000073-mai-pol
次期衆院選が近づき、自民党議員がポスターの扱いに頭を悩ませている。政治家ら2人以上写った政党用ポスターの掲示は可能だが、人気が低迷する麻生太郎首相との「ツーショットは逆効果」とみられているためだ。「麻生離れ」はこんなところにも表れている。
公職選挙法では、現職議員の任期満了(9月10日)の6カ月前にあたる3月10日から次期選挙の公示までの間、政治家個人のポスターの掲示が禁止される。「選挙前に大量に掲示されると、カネのかかる選挙を助長する」(総務省)が理由だ。ただ、2人以上が写ったものや、政党の演説会告知用ポスターは公示まで掲示が認められている。
禁止期間中、立候補予定者は首相と並んだポスターでアピールするのがこれまで一般的だった。ところが麻生内閣の支持率が落ち込むにつれ、「今回だけは首相にお願いしたくない」(関東地方選出の当選1回)「地元で、麻生さんのポスターが酔っぱらいに破られている」(関西地方選出の当選2回)と、若手議員を中心に不安が広がりだした。
代替案としてスポーツ選手や芸能人▽本人の妻子▽選挙を応援してくれる地元県議−−などが浮上しているが、「集票効果」は未知数。同省選挙課は「政党演説会の告知用の体裁を取りながら、明らかに演説の弁士にならない人を掲示すれば、個人ポスターと認定される可能性もある」とクギを刺す。【田所柳子】
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2分間でSB携帯45台盗まれる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000528-san-soci
1日午前4時10分ごろ、横浜市緑区十日市場の「ソフトバンク十日市場店」で店の警報機が作動、警備会社から通報を受けた緑署員が駆け付けたところ、正面入口がバールのようなものでこじあけられ、店舗の奥の事務室にあった販売用の携帯電話機45台(147万円相当)が盗まれていた。同署で窃盗事件として捜査している。
調べでは、正面入口ドアは離れると警報機が作動する仕組み。4時8分に何者かが侵入してドアは一度自然に閉じ、次に開いたのが4時10分。犯行は2分間で行われたとみられる。
盗まれたのは最近1年間で発売された機種で、内蔵するICカードを入れ替えれば国内外で使用可能なもの。同署では転売目的の窃盗団による犯行の可能性もあるとして調べている。
携帯電話機の大量盗難は各地で相次いでおり、関東では1月、千葉県成田市でドコモ機が50台、同県松戸市でソフトバンク機71台が盗まれている。昨年末には神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬などでも同様の事件が発生している。
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国内生産危機的 デフレ警戒も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000216-reu-bus_all
[東京 30日 ロイター] 国内生産が加速度的に落ち込んでいる。このまま生産減少が継続すれば、2008年10─12月期の国内総生産(GDP)はマイナス10%を超える見込みだ。
1─3月期はさらにマイナス幅が拡大する可能性があるなど、第2次世界大戦以降では最悪の危機事態に直面しつつある。さらに物価下落の兆候も見え始め、生産と物価のスパイラル的な下落局面のリスクに警戒する声もマーケットでは出始めた。
<大恐慌時に迫る勢需要減退の声>
経済産業省が30日発表した12月の鉱工業生産指数速報は、11月に次いで過去最大の下落幅を記録した。10─12月期に続き、1─3月期は前期比2ケタのマイナスが継続する可能性が高まるなど、過去に類例を見ない大幅な調整となった。
今回の数字を受けて与謝野経済財政担当相は30日の閣議後会見で「鉱工業生産は非常に心配だ。これだけ鋭角的な落ち込みは過去経験したことがない」と懸念を示した上で「この期の落ち込みだけでなく、今後落ち込みが続く可能性がある」と、落ち込みが一時的なものでないことを認めた。
民間エコノミストも「今回の景気後退の深さは戦後最大と見ることができる」(ニッセイ基礎研・シニアエコノミストの斎藤太郎氏)、「現段階では(ピークから生産が)既に3割以上落ち込んでいる可能性が高い。大恐慌時は約4割低下したが、それに迫る勢いで世界的な需要減退が起きている」(農林中金総研・主任研究員の南武志氏)など危機的な状況との見解が相次いだ。
2カ月連続で、過去最大の落ち込みとなったにもかかわらず、生産の底打ち感を指摘する声はほとんどない。今回の生産の大幅下落は、外需の急激な委縮による輸出減が大きく影響しているが、外需の早期の立ち直りは期待できない情勢だ。国際通貨基金(IMF)は、2009年の世界経済見通しを従来の予想より1.7%ポイント低い前年比プラス0.5%、米国の見通しも0.9ポイント下げて同マイナス1.6%に下方修正した。日本はマイナス2.6%となり、G7の中では英国のマイナス2.8%に次いでマイナス幅が大きくなった。
11月、12月の大幅な生産カットにもよっても、在庫はむしろ積み上がり、いわゆる「逃げ水現象」が見られている。最終需要の大幅な落ち込みが継続し、どこまで行けば、底に突き当たるのかわからないという状況が続いている。在庫調整の深さを示す出荷在庫バランス(出荷の前年比マイナス在庫の前年比)は、12月にマイナス25.2%となり、9月時点でのマイナス3.8%から急拡大している。
アール・ビー・エス証券チーフエコノミストの西岡純子氏は「仮に超楽観シナリオで早期に輸出主導で需要が底打ち反転しても、在庫調整圧力の強さから、生産調整は長引く可能性が高い」と指摘した。
<雇用情勢悪化で消費にもマイナス圧力>
GDPの最大項目である消費が、今後さらに減速する可能性が高まってきたことも懸念材料だ。総務省が発表した12月の失業率は4.4%と、前月比で0.5%ポイントの上昇となり、実質的に戦後最悪の上昇幅となった。
このところ非正規雇用者の雇用カットに注目が集まっているが、雇用不安が消費者マインドを委縮させ、消費を下押しすることは、1997─98年の金融システム危機時にも見られた。
大和証券SMBC・シニアエコノミストの野口麻衣子氏は「大幅減産を受け、製造業の雇用については正社員にも影響が及ぶことは不可避。雇用不安が、内需をさらに冷やすリスクが増しつつあるようだ」と指摘した。雇用、消費がさらに悪化すれば、生産の下押し圧力がさらに強まるのは必至だ。そうなれば一段の雇用悪化・消費減退への負のスパイラルにつながる可能性もでてくる。
<10─12月期GDPは戦後最大のマイナスも>
30日の生産や家計調査の発表を受けて、10─12月期GDPが、戦後最大の落ち込みとなるとの見方も強まってきた。三井住友アセットマネジメント・チーフエコノミストの宅森昭吉氏は、外需の史上最大の落ち込み、設備投資悪化などから、前期比年率でマイナス13.1%になると予想した。これは第1次オイルショック時の1974年1─3月期に記録した戦後最大の低下に並ぶ。西岡氏もマイナス14%と戦後最悪の落ち込みを予想している。
1─3月期GDPについても厳しい状況が続く可能性が高い。バークレイズ・キャピタル証券チーフエコノミストの森田京平氏は「1─3月期GDPも前期比年率10%近く落ち込んでもおかしくない。そうなれば、2四半期連続で年率10%程度減少するという前代未聞の景気悪化となる」と指摘した。
また、東海東京証券・チーフエコノミストの斎藤満氏は、生産の減少が3月まで同じペースで続くとすると、1─3月期のGDPは「前期比年率換算でマイナス20%超になる可能性が高まっている」と試算する。
経産省の試算によると、1月、2月の生産が同省の予測通りとなり、3月が前月比横ばいになった場合、1─3月期の生産は前期比マイナス20.3%と、10─12月期の同11.9%を上回り、過去最大の下落幅を更新する可能性がある。
こうした状況について、日銀も厳しい認識を示している。1─3月は企業の聞き取り調査などから「かなり大幅な減少になる」(1月金融経済月報)ことは避けられないとみていたものの、実際の数字をかなり深刻に捉えているようだ。日銀は1─3月は昨年10─12月よりもマイナス幅が拡大する可能性が高いとみているが、4─6月も同じような状況が続くようだとシナリオの見直しを迫られるのは必至だ。
<石油価格下落・景気悪化で強まるデフレ懸念>
また、ここにきて「日本経済はデフレの危機にさらされている」(マネックス証券・チーフエコノミスト、村上尚己氏)、「原油など国際商品市況のバブル崩壊、景気大幅悪化による需給の緩み、大幅な円高から、物価状況はいわば複合デフレの様相を示し始めた」(みずほ証券・チーフマーケットエコノミスト、上野泰也氏)と、デフレを懸念する声もにわかに強まってきた。
12月全国コアCPIは前年比プラス0.2%となり、市場予想のプラス0.3%を下回った。エネルギー価格がマイナスに転じたことや、食品価格の上昇幅縮小などが要因。今後はさらに、円高や景気悪化による需給ギャップのマイナス幅拡大などで物価下押し圧力が強まる可能性がある。上野氏は「(全国コアCPIは)2月分でマイナスに転落する可能性が高い」と予想した。
(ロイター日本語ニュース 児玉 成夫)
ケニア 油目当ての111人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000217-reu-int
[モロ(ケニア) 1日 ロイター] ケニアの警察は1日、当地で31日に発生した、横転したトラックから漏れ出た油が燃え上がって油を入手しようと集まった住民が死亡した事故について、死者数が111人に達したと発表した。
遺体の多くは、身元の判別が困難なほどに焼け焦げていた。
救助関係者によると、何者かがたばこをうっかり落とした可能性があるほか、事故現場で警察が道路封鎖したことに怒った人が故意に火を放った疑いもある。
高2 親にしかられ公園で自殺か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000531-san-soci
1日午前2時ごろ、埼玉県鴻巣市赤見台の公園で男性が滑り台の手すりにバッグのショルダーベルトをかけて首をつっているのを近所の男子大学生が見つけ110番通報した。
鴻巣署の調べでは、首をつっていたのは吉見町の県立高校2年の男子生徒(17)で、すでに死亡していた。現場の状況などから自殺とみている。遺書は見つかっていない。
男子生徒は1月29日夜、両親に「性格が消極的過ぎる」などとしかられて家出。両親が翌30日に家出人捜索願を出していた。
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浅間山噴火警報 レベル3に強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000530-san-soci
気象庁は1日、浅間山で噴火が起きる可能性があると予想し、噴火警戒レベルを現在の「2」(火口周辺への立ち入り規制)から「3」(入山規制)に引き上げたと発表した。火口から4キロの範囲で影響が及ぶとみられ、警戒を続けている。
【写真で振り返る2008】火山、地震、洪水…大自然の力編
気象庁によると、浅間山は今年1月以降、火山性地震がやや多い状態が続いていた。今月1日午前7時以降、山頂の直下が震源と見られる地震が増えており、噴火に伴い、大きな石が飛び散る可能性があるという。
対象となる地域は、群馬県嬬恋村▽長野県小諸市▽同御代田町▽同軽井沢町。
気象庁は昨年8月、警戒レベル「2」を発令していた。
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小沢氏の首相就任意欲に疑問
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000014-yom-pol
次期衆院選で民主党が勝利しても、小沢代表は首相になる意思があるのか−−。小沢氏には今もこんな疑念がつきまとう。
本人は首相への意欲を表明しているが、「表舞台」を避けるような振る舞いが、なお目立つからだ。
◆疑問の声根強く◆
小沢氏は31日、盛岡市内で行われた党岩手県連大会後の記者会見で、「私が民主党の代表で、民主党あるいは民主党中心の野党が過半数を得た場合には、その責任を果たさなければいけない」と強調した。
昨年9月の代表選で3選された前後から、小沢氏は首相就任への意欲に言及し始めた。
小沢氏は1991年、当時所属していた自民党の最大派閥・竹下派会長の金丸信・元副総理から党総裁選出馬を勧められながら固辞したことがある。細川、羽田両政権では、首相を上回る事実上の最高実力者として権勢を振るうなど、「裏で実権を握る人」というイメージも根強く残る。
口べたを自任する小沢氏が「首相への意欲」を語るようになった理由を、周辺は「次期衆院選に向けて政治手法を変えたと印象づける必要があるためだ」と解説する。
それでも、「小沢首相」を疑問視する声があるのは、「首相になろうとする人の所作とは思えない」(民主党若手)という動きがしばしば見られるからだ。
衆院議員は9月に任期満了を迎えるため、衆院は今国会が最後の論戦の舞台となる可能性が高い。それにもかかわらず、小沢氏は1月28日の衆院本会議で行われた麻生首相の施政方針演説に対する代表質問に立たなかった。理由は明らかにされていないが、党幹部の要請を断ったのだという。
外国要人との会談も、「衆院選に向けた地方行脚を優先するため」と、鳩山幹事長に任せている。小沢氏は20日、オバマ米大統領の就任に関連し、鳩山氏に「政権を取るまでは訪米しない」と語った。
健康問題も影を落とす。
小沢氏には91年に狭心症で入院して以来、健康不安説が消えない。代表就任後の06年には体調不良で検査入院し、最近も「風邪気味だ」などとして衆院本会議や党の会合を欠席することも少なくない。
◆支持者も懸念◆
「首相候補」らしからぬ行動は自民党の格好の攻撃材料となっている。同党の古賀選挙対策委員長は31日、福岡県矢部村での講演で「首相になろうというのであれば、堂々と代表質問をしないで、何が野党第1党か」と小沢氏を批判した。
民主党の内外にも懸念が広がる。
「政権交代した時、日本の顔に小沢氏がなるのか、誰がなるのか分からない」
民主党の岡田克也副代表が1月25日、地元・三重県桑名市で開いた集会で、支持者からこんな質問が飛んだ。岡田氏は「選挙に勝てば当然、小沢氏が首相にならなければおかしい」と強調したが、別の出席者は「いつもマスクをしていて、健康面で不安がある」と訴えた。
同党では「自民党離党者を首相に据え、自らは以前のように背後で権力を振るおうとしているのではないか」(幹部)との声もある。
ただ、小沢氏に近い党関係者は「小沢氏は1年間は首相をやるだろう」と、こうした見方を否定したうえで、このように語る。
「民主党政権の基礎を固めることができれば、後継者に譲ると思う」
追突し顔に液体かけ外車奪う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000013-yom-soci
1日午前2時20分頃、名古屋市中区栄の広小路通りで、外車を運転していた同市港区、中古車販売会社社長の男性(25)が、前の乗用車が停車したため停車すると、後ろの車に追突された。
後ろの車から出てきた男が液体を男性の顔にかけ、外車に乗り込んで逃走した。男性は目に軽傷。外車には現金約80万円入りの財布が入っていた。
愛知県警中署の発表によると、逃走した男は40歳ぐらいで白いマスクに黒いニット帽姿。追突してきた車にはTシャツにグレーのスエット姿の男が同乗しており、液体はトウガラシのようなにおいがした。現金は会社の売上金だったという。
同署で強盗事件として捜査している。
松山事件の母101歳で死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090201-00000010-yom-soci
宮城県松山町(現大崎市)で一家4人が殺された「松山事件」で再審無罪となった斎藤幸夫さん(2006年7月死去)の無実を訴え続けた母、斎藤ヒデさんが昨年12月24日、老衰で死去していたことが分かった。
101歳だった。再審を担当した弁護団が明らかにした。
1955年10月、農家が全焼し、焼け跡から一家4人の遺体が見つかった事件で、ヒデさんの次男幸夫さんは強盗殺人、放火容疑で逮捕され、60年に最高裁で死刑が確定した。
その後、79年に仙台地裁が再審開始を決定し、84年に無罪判決を宣告、確定した。
ヒデさんは、最高裁での死刑確定後に刑の執行が迫ったとみられると、植木庚子郎法相(当時)に「息子を生きたまま返して」と直訴。さらに15年以上にわたり、再審開始を求める署名活動を全国で続けた。
弁護団の青木正芳弁護士によると、ヒデさんは、数年前から入所していた大崎市内の特別養護老人ホームで亡くなった。
「景気回復、日本の責務」首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000108-jij-pol
【ダボス(スイス)31日時事】麻生太郎首相は31日昼(日本時間同日夜)、スイス東部のダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席し、特別セッションで講演した。首相は世界的な景気後退を克服するため、各国に内需拡大の努力を呼び掛けるとともに、「世界第2位の日本経済が活力を取り戻すことが何よりも日本の責務」と強調。景気回復を実現し、世界経済をリードしていく決意を表明した。
首相は、世界経済の現状について「100年に1度の危機」に直面しているとの認識を示した上で、(1)金融危機への措置(2)世界経済の体質・体力強化(3)地球温暖化防止−の3つの「処方せん」を提示、日本の役割を訴えた。
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